動作環境
BeatJam XX-TREME Writing Factory with WinCDR(R)6.0 動作環境
ここではBeatJam XX-TREME・WinCDR6.0を同時に使用する場合に必要な環境を記載しています。
BeatJam、WinCDR個別に使用する場合の環境については、パッケージ内の各マニュアルをご覧ください。

対応OS
Windows(R) Millennium Edition/98/95 日本語版または
Windows 2000(R)
Professional*1
Windows NT(R)
Workstation 4.0 (Service Pack 5) 日本語版*1

*1 システム管理者(Administrator)のユーザーでのみ使用のみ可能です。
 
*BeatJam XX-TREMEでは、Microsoft Internet Explorer 4.01以上が必要です。

動作可能環境
●CPUMMX(R) Pentium(R) 233MHz以上
(最低MMX Pentium 200MHz以上)
●メモリ64MB以上(WinCDR6.0で波形編集時には128MB以上を推奨)
●画面解像度1024X768 HighColor以上(True Colorを推奨)
●音源サウンドカード必須
●その他 ・CD-R書き込み機能を使用する場合は、CD-R/RWドライブが必要です。
・CD-ROMドライブはデジタルオーディオ抽出機能(Digital Audio Extraction)に対応したものが必要です。デジタルオーディオ抽出機能とは音楽CDのオーディオデータをデジタルデータとして抽出する機能です。
・BeatStreamを使用する場合は、56kbpsのモデム以上のインターネット接続環境が必要です。

ハードディスクの必要容量
BeatJa XX-TREME 40MB以上 【サンプルトラックを含む】
  WinCDR 6.0SE  10MB以上
※保存するファイル形式により、別途空き容量が必要です。
   MP3/WMA…1分間につき約1MB
   WAVE…1分間につき約10MB
※WinCDR6.0でオンザフライ書き込みを選択している場合、イメージ作成ディレクトリは不要ですが、大容量データの安定した書き込みを行うためには、書き込むデータと同容量以上のイメージ作成用ハードディスクを準備することをお勧めします。
※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は多少異なります。

日本語入力システム
お使いのOSに対応した日本語入力システムが利用可能。

提供媒体
CD-ROM
※必ずハードディスクにセットアップしてお使いください。


 ※次の条件でのご使用は動作保証外です。
  ・ほかの音楽ソフトと同時にBeatJamを起動してのご使用
  ・異なるバージョンのBeatJamを同時に起動してのご使用
  ・仮想CD-ROMドライブ作成ソフトとの併用
 ※作成した音楽CDは、音楽用CDプレーヤーによっては再生できない場合があります。
 ※音楽CDを作成する場合は、CD-Rメディアを使用することをお勧めします。
 (CD-RWメディアは、ほとんどの音楽用CDプレーヤーでは再生できません)
 ※CD-R/RWメディアについては、各ドライブメーカーの推奨するメディアをご使用ください。
WinCDR6.0でシステムバックアップ機能をご利用になる場合
バックアップするドライブのデータ容量と同容量以上の空き容量を持つ別ドライブ(別パーティション)のハードディスクが必要です。
また、WindowsNT4.0およびWindows 2000では、IEEE1394、USB、拡張BIOSの存在しないSCSIカードに接続されたハードディスクはお使いになれません。
Windows 2000のダイナミックディスクには対応していません。
ノートパソコンの場合CD-ROM内蔵タイプのみご使用いただけます。
 ※「ATRAC3」や"ATRAC3"ロゴはソニーのオーディオ圧縮技術であり、互換性を保証するものではありません。
 ※ATRAC3のリッピング(録音)、ならびに機器へのチェックアウトは行えません。